佐賀北サヨナラ勝ち 鹿島、延長戦を制す

【杵島商-伊万里】5回2死二塁、6番山口選手の適時打で生還する伊万里の大崎選手 拡大

【杵島商-伊万里】5回2死二塁、6番山口選手の適時打で生還する伊万里の大崎選手

 第96回全国高校野球選手権佐賀大会は4日目の11日、佐賀市のみどりの森県営球場と佐賀ブルースタジアムで2回戦6試合があった。2年ぶりの甲子園出場を狙う第2シードの佐賀北は、佐賀東と1点を争う展開にもつれ込み、2-2の延長十回に四番諸富隆浩三塁手(2年)のサヨナラ適時打で競り勝った。

 昨年秋の県大会で準優勝の鹿島は鹿島実と投手戦となり、延長十回、3点を挙げた鹿島が“鹿島ダービー”を制した。鹿島の主戦溝口拓武(2年)は168球の熱投。大坪慎一監督は「同地対決の重圧に耐え、選手が良く頑張った。この勢いを大事にしたい」と話した。そのほか、伊万里、唐津商、厳木が3回戦に勝ち上がった。


=2014/07/12付 西日本新聞朝刊=

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