宮崎 4強出そろう 鹿児島 鹿屋中央など準決勝へ

 第96回全国高校野球選手権宮崎大会は20日、準々決勝2試合があった。日章学園は馬登大貴選手(3年)が2本の三塁打を放つなど好機を生かし延岡商を破った。宮崎日大は13安打で着実に加点し延岡星雲を下した。2校と日南学園、延岡工が22日、準決勝に臨む。

 鹿児島大会は20日、準々決勝2試合が県立鴨池球場であり、第1シード鹿屋中央と第2シード神村学園がベスト4に進出した。

 鹿屋中央は、初回、四番木原智史選手(3年)が左中間へ適時二塁打を放ち
2点を先制。三回にも1点を追加し主導権を握ったが、六回に1点差まで詰め寄られ緊迫した展開に。それでも七回から登板した七島拓哉投手(3年)が3回を1安打に抑え、九回にはダメ押しの1点を奪って川内を振り切った。

 神村学園は、初回に4本の長短打を集め4点を先制。終始優位に試合を運び、七回コールドで鹿児島実を下した。


=2014/07/21付 西日本新聞朝刊=

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