513チーム 健闘誓う 金鷲旗高校柔道が開幕

金鷲旗高校柔道大会の開会式で、選手宣誓をする東海大浦安の村田大祐主将=21日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡 拡大

金鷲旗高校柔道大会の開会式で、選手宣誓をする東海大浦安の村田大祐主将=21日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡

藤田弘明大会会長(九州柔道協会会長) 川崎隆生大会名誉会長(西日本新聞社社長)

 抜き勝負の団体戦で高校柔道の頂点を争う2014年度金鷲旗高校柔道大会が21日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開幕した。88回目の今大会には香港、台湾の男女4チームを含め、男子343チーム、女子170チームの計513チームが参加。22日から試合が始まり、24日まで熱戦を繰り広げる。

 男子は今春の全国選手権を制した修徳(東京)が優勝候補の筆頭。同選手権準優勝の白鴎大足利(栃木)のほか、九州勢では6月にあった全九州大会で4連覇した大牟田(福岡)が上位進出を狙う。女子は春の全国選手権王者の埼玉栄や3連覇を狙う敬愛(福岡)が優勝争いを演じそうだ。

 21日夕の開会式では、大会会長の藤田弘明九州柔道協会会長と、名誉会長の川崎隆生西日本新聞社社長のあいさつに続き、東海大浦安(千葉)の村田大祐主将が「日頃の練習の成果を十分に発揮し、正々堂々闘うことを誓います」と選手宣誓した。

 ■自己の可能性に挑め

 藤田弘明大会会長(九州柔道協会会長) 抜き勝負は精神力など、いろんな面で厳しさがある。多くの五輪チャンピオンや世界選手権のチャンピオンが原点だと話す大会で、自己の可能性に挑戦してほしい。

 ■東京五輪で日の丸を

 川崎隆生大会名誉会長(西日本新聞社社長) 自分の力を出し切ってほしい。2020年の東京五輪が決まってから初めての金鷲旗。6年後に日の丸を掲げてくれる選手が出てくると期待したい。


◇主催 九州柔道協会、西日本新聞社

◇主管 福岡県柔道協会

◇後援 文部科学省、全日本柔道連盟、九州各県、同各県教育委員会、福岡市、同市教育委員会、テレビ西日本

◇協賛 コカ・コーラウエスト、やまやコミュニケーションズ、東建コーポレーション、東進ハイスクール

=2014/07/22付 西日本新聞朝刊=

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