佐賀北 佐賀工 きょう決勝

【佐賀商―佐賀北】延長11回、サヨナラ適時三塁打を放つ佐賀北の木下 拡大

【佐賀商―佐賀北】延長11回、サヨナラ適時三塁打を放つ佐賀北の木下

 ■【佐賀北】十一回サヨナラ 【佐賀工】1点差逃げ切る
 
 第96回全国高校野球選手権佐賀大会は22日、佐賀市のみどりの森県営球場で準決勝2試合があった。

 シード校で唯一、勝ち残っている佐賀北と、過去15回の甲子園出場を誇る古豪佐賀商の一戦は終盤まで1点を争う展開。佐賀北は3-3で迎えた延長十一回、1番木下真斗中堅手(3年)の適時三塁打でサヨナラ勝ちし、2年ぶりの甲子園出場に王手を懸けた。27年ぶりの優勝を狙う佐賀工は佐賀学園を2-1で退けた。佐賀学園の木村佳正監督は「投手も野手も全力を尽くした。好機を生かせなかったのが残念」と悔やんだ。

 決勝は午後1時から、みどりの森県営球場で開かれる。


=2014/07/23付 西日本新聞朝刊=