文徳、劇的サヨナラ勝ち 熊本北は初のベスト4入り

【済々黌‐文徳】文徳は同点で迎えた9回裏無死一塁、8番与座が送りバントを決め、サヨナラのチャンスを広げた 拡大

【済々黌‐文徳】文徳は同点で迎えた9回裏無死一塁、8番与座が送りバントを決め、サヨナラのチャンスを広げた

 第96回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)は22日、藤崎台県営野球場(熊本市)で準々決勝残りの2試合を行い、文徳と熊本北がそれぞれ激戦を制し、4強が決まった。熊本北は夏の大会初のベスト4進出。

 シード校対決となった第1試合で文徳は九回表、済々黌に同点に追いつかれたが、その裏に1死満塁から2番野中の劇的な適時打でサヨナラ勝ちした。熊本北は熊本学園大付を相手に六回裏、中軸の連続長打などで逆転に成功。すぐにひっくり返されたが、七回裏に4安打を集め一挙4得点で再逆転した。

 準決勝は24日で、午前9時半から城北-熊本工、正午から文徳-熊本北の各試合が同球場である。


=2014/07/23付 西日本新聞朝刊=

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