埼玉栄が5年ぶり優勝 金鷲旗高校柔道・女子

金鷲旗高校柔道大会で5年ぶりに優勝し、笑顔で記念写真に納まる埼玉栄の選手たち 拡大

金鷲旗高校柔道大会で5年ぶりに優勝し、笑顔で記念写真に納まる埼玉栄の選手たち

 平成26(2014)年度金鷲旗高校柔道大会は23日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で女子の5回戦から決勝があり、埼玉栄が3連覇を狙った敬愛(福岡)を延長戦の末に制し、5年ぶり4回目の優勝を果たした。そのほかの九州勢では、沖学園(同)が準決勝で敬愛に敗退。鹿児島情報、長崎明誠はいずれも5回戦で敗れベスト16だった。

 決勝で埼玉栄の大将冨田若春選手は巧みな試合運びで敬愛の副将、大将のミスを誘い勝利を引き寄せた。埼玉栄は春の全国選手権も優勝しており、「高校3冠」が懸かる全国総体(8月、千葉)に弾みをつけた。

 男子は2回戦の残り試合から4回戦の一部まで行われた。優勝候補の修徳(東京)、白鴎大足利(栃木)は順当に5回戦に進出。九州勢では、シードの大牟田(福岡)、東海大五(同)、国東(大分)などが4回戦へ駒を進めた。24日は午前8時から男子4回戦の残りが行われる。決勝は午後1時ごろの予定。

 ※金鷲旗高校柔道大会の動画はこちら

=2014/07/24付 西日本新聞朝刊=

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