鹿屋中央VS神村学園 鹿児島きょう決勝

【鹿屋中央-国分中央】6回鹿屋中央、木原智史選手の適時打で6点目のホームに滑り込む川崎拳士朗選手 拡大

【鹿屋中央-国分中央】6回鹿屋中央、木原智史選手の適時打で6点目のホームに滑り込む川崎拳士朗選手

 第96回全国高校野球選手権鹿児島大会は23日、準決勝2試合があり、鹿屋中央と神村学園が決勝へ駒を進めた。決勝は24日に県立鴨池球場であり、鹿屋中央は大隅半島初の夏の甲子園出場を、神村学園は2年ぶり4回目の出場を目指す。

 鹿屋中央は三回に2点先制。五回には4番の木原智史選手(3年)が初球を振り抜いた本塁打で観客席を沸かせるなど中盤にも着実に加点した。守りでは、米沢佑弥投手(3年)が国分中央打線を2安打、11奪三振と抑え込み、8-0で七回コールド勝ちした。木原選手は「納得のいく一発だった。決勝でもチームに貢献したい」と笑顔だった。

 神村学園は四回、鹿屋に先制されたが、六回に自慢の打線が爆発。都甲将央選手(2年)の二塁打など4安打を集中し3点を挙げて逆転した。七回にもダメ押しの2点を加え、5-1で勝った。甲子園切符を争う鹿屋中央は、5月のNHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会の決勝で敗れた相手。OBの盛岡祐太郎さん(23)は「今度こそ悔いの残らない試合を」と期待していた。


=2014/07/24付 西日本新聞朝刊=

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