手堅さの明豊 完封勝ち大分 甲子園かけ きょう決勝

杵築打線を完封した大分のエース佐野 拡大

杵築打線を完封した大分のエース佐野

8回まで大分上野丘に得点を与えず、力投した明豊の小西

 第96回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は17日目の23日、大分市青葉町の別大興産スタジアムで準決勝2試合があった。明豊と大分が勝利し、決勝は3年ぶりの私学勢の顔合わせとなった。

 明豊は最終回に粘る大分上野丘を継投で振り切り、3年ぶりに決勝進出。第1シード大分は好投手の佐野皓大投手(3年)が杵築打線を完封し、21年ぶりの決勝に駒を進めた。

 決勝では明豊打線が2試合連続完封を果たした佐野投手を攻略できるかに注目が集まる。明豊の川崎絢平監督は「挑戦者の気持ちで決勝に臨みたい」。大分の佐野徹監督は「勝つことだけ考えて1点ずつ取りに行きたい」と意気込む。

 決勝は24日午前10時から、同スタジアムである。


=2014/07/24付 西日本新聞朝刊=

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