金鷲旗高校柔道男子、修徳が初優勝 決勝で国士舘破る

金鷲旗高校柔道大会で初優勝し、胴上げされる修徳の大森淳司監督 拡大

金鷲旗高校柔道大会で初優勝し、胴上げされる修徳の大森淳司監督

 平成26(2014)年度金鷲旗高校柔道大会は最終日の24日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で男子の4回戦以降があり、春の全国選手権を制した修徳(東京)が前回3位の国士舘(同)を破り、初優勝した。九州勢の大牟田(福岡)、東海大五(同)は準々決勝で敗れ、4強入りを逃した。

 決勝は互いに譲らず、修徳の小川雄勢(3年)と国士舘の吉良儀城(3年)の大将同士の闘いにもつれ込んだ。小川が払い巻き込みなどで優勢勝ちし、念願の大旗を手にした。修徳は、8月の全国総体(千葉県)で初の“高校3冠”に挑む。

 シードの国東(大分)は、6回戦で大牟田に惜敗した。ノーシードから勝ち上がった宮崎工はシード校を破るなど躍進したが、続く6回戦で準優勝した国士舘の前に力尽きた。嘉穂(福岡)、西日本短大付(同)、明桜館(鹿児島)も5回戦で涙をのんだ。

 ※金鷲旗高校柔道大会の動画はこちら

=2014/07/25 西日本新聞朝刊=

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