「甲子園全力でプレー」 高校野球、海星高で壮行会

3年ぶり17度目の夏の甲子園出場を決め、生徒らの激励を受ける海星高野球部 拡大

3年ぶり17度目の夏の甲子園出場を決め、生徒らの激励を受ける海星高野球部

 3年ぶり17度目の夏の甲子園出場を決めた海星高校野球部の壮行会が31日、長崎市東山手町の同校体育館であった。海星中学の生徒も含めた約1500人を前に、神父が聖書を朗読し勝利を祈願。聖母マリア像が刻まれた「メダイ」を選手一人一人の首にかけた。

 原田卓主将は「昨秋の県大会初戦敗退の悔しさを胸に練習に取り組んできた。多くの方々の応援、支援が力になった。甲子園では全力でプレーします」と健闘を誓った。清水政幸校長は「海星野球部の誇りを持ち海星魂を忘れず、爽やかにプレーしてほしい。甲子園では勝って校歌を一緒に歌いたい」とあいさつした。

 また、加藤慶二監督や原田主将は同日、長崎市役所と県庁を訪れ出場を報告。県庁では中村法道知事が「県大会5試合中3試合が逆転勝ちだったと聞いた。甲子園ではその粘り強さ、平常心を忘れず、まずは初戦突破。そして優勝旗も期待しています」と激励した。

 選手たちは3日に甲子園に向け出発。6日に組み合わせ抽選があり、9日に開幕する。

=2014/08/01付 西日本新聞朝刊=

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