「決勝進出を目指す」 甲子園球場で日南学園が初練習

サイレンの合図とともに練習に駆けだす日南学園の選手たち 拡大

サイレンの合図とともに練習に駆けだす日南学園の選手たち

 9日開幕する第96回全国高校野球選手権大会に宮崎県代表として出場する日南学園ナインが5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で練習した。午後2時から30分間、ノックや打撃練習でグラウンドの感触を確かめた。

 3年ぶり7回目の出場。左腕の横川楓薫(3年)、右腕の柳悠聖(同)の両投手で4試合(不戦勝だった初戦を除く)を戦い抜いた宮崎大会では失点はわずか1。守りも堅く無失策を誇る。チーム打率は2割4分6厘と低いが、ここ一番の勝負強さがある。

 前回大会は延岡学園が準優勝。植村侑介主将(3年)は「グラウンドの感触はいい。宮崎大会同様に守り勝つ野球を見せたい。延岡学園のように決勝まで行くのが目標」と意気込んだ。対戦校は6日の組み合わせ抽選で決まる。

=2014/08/06付 西日本新聞朝刊=

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