大分、10日に甲子園初戦 日本文理(新潟)と対戦「守りでリズムを」

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健闘を誓う大分の選手たち

 6日に大阪市であった第96回全国高校野球選手権大会(9日開幕)の組み合わせ抽選会で、県代表の大分は大会2日目(10日)の第3試合で新潟代表の日本文理と対戦することが決まった。日本文理は2年連続8回目の出場となる強豪。大分の佐野徹監督は「相手は強いが、当たって砕けろの精神でぶつかりたい」と力を込めた。

 日本文理は「打ち勝つ野球」を掲げており、新潟大会6試合中、3試合でコールド勝ちを収めている。最速145キロの速球が持ち味のエース飯塚悟史投手(3年)は昨夏、甲子園で登板した経験がある。

 大分の井上恭輔主将(3年)は日本文理について「好投手を擁する強いチームという印象」と語った上で、「守りでリズムをつくって1点ずつ得点を重ねていきたい」と攻略法をイメージした。

 一方、日本文理の大井道夫監督は「エースの佐野皓大投手(3年)は球が速いと聞いている。対戦が楽しみ」と語った。

=2014/08/07付 西日本新聞朝刊=

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