佐賀北、初戦は利府(宮城) 「平常心で戦う」

健闘を誓う佐賀北の選手たち 拡大

健闘を誓う佐賀北の選手たち

 6日に大阪市であった第96回全国高校野球選手権大会(9日開幕)の組み合わせ抽選会で、2年ぶり4回目の出場となる県代表の佐賀北は、大会3日目(11日)の第3試合で、宮城県代表の利府と対戦することが決まった。利府も佐賀北と同様に県立高。佐賀北の百崎敏克監督は「練習環境などで似たような境遇にあると思う。いかに平常心で戦えるかがポイント」と意気込んだ。

 利府は初出場。宮城大会はノーシードで勝ち進み、7試合のチーム打率は3割6分7厘、計44得点と、打撃には定評がある。佐賀北の島隆太朗主将(3年)は「利府は初出場で勢いに乗っているという印象。相手のペースにのまれないように、いつも通り守備からリズムをつくって粘りの野球をしたい」と力を込めた。

 一方、利府の穀田長彦監督は「僅差の試合になると思う。少ない好機をものにしたい」と語った。

=2014/08/07付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ