大分ナイン、胸高鳴る 甲子園開会式リハーサル

開会式リハーサルで堂々と行進する大分の選手たち=8日午前、甲子園球場 拡大

開会式リハーサルで堂々と行進する大分の選手たち=8日午前、甲子園球場

 兵庫県西宮市の甲子園球場で8日にあった第96回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサルで、県代表の大分ナインは夏空の下、演奏に合わせて堂々と行進した。

 4日の甲子園練習は雨の影響でグラウンドが使えなかったため、ナインが甲子園の芝生と土の感触を味わうのは初めて。井上恭輔主将(3年)は「芝生は柔らかくて、すごくいい球場だなと思った。早く試合をしたいです」と胸を高鳴らせた。リハーサル後、大阪府摂津市のグラウンドで約2時間練習に励んだ。

 開会式は9日午前9時開始予定だが、台風11号の接近で延期される可能性がある。大分は大会2日目、日本文理(新潟)と対戦する。

=2014/08/09付 西日本新聞朝刊=