長谷川会心6号2ラン 8試合連続安打

勝利を喜ぶファンとタッチする長谷川 拡大

勝利を喜ぶファンとタッチする長谷川

 長谷川が自画自賛の一発を放った。4点リードの5回無死一塁でメンドーサのスライダーを右翼席にズドン。日本ハムを突き放す貴重な6号2ランとなった。「甘い球を素直に打ち返すことができた。自分が打てば先発全員安打だったので打てて良かった」。会心弾がよほどうれしかったのだろう。一塁ベースを回ると右拳を握り締めて、力強くガッツポーズだ。

 6月22日の巨人戦(東京ドーム)以来の一発で8試合連続安打となった。7月の月間打率は2割だったが、昨季の首位打者は自分と正面から向き合い、トンネルを抜け出しつつある。「ファンに情けない姿を見せ続けた。これからは勝利に貢献できるよう頑張りたい」。ヒット職人の快打は真夏のVロードに欠かせない。 (永松幸治)

=2014/08/09付 西日本スポーツ=