城北ナイン「完全休養」 台風で試合16日に延期

「完全休養日」となり、リラックスした表情で昼食をとる城北の選手たち 拡大

「完全休養日」となり、リラックスした表情で昼食をとる城北の選手たち

 台風11号の接近で第96回全国高校野球選手権大会の開幕が延期となった9日、県代表の城北の選手たちは堺市の宿舎で体を休めた。激戦を勝ち抜いた県大会の疲れと甲子園出場の緊張を和らげるため、末次敬典監督が「完全休養日」と決断した。

 開会式に備え、選手たちは午前5時に起床。「11日開幕」の知らせが入ると、もう一度寝たり、ストレッチをしたりと思い思いに過ごした。辻上明将選手(3年)は「練習や開会式リハーサルなどで慌ただしく過ごしていたので、ゆっくり休めました」とほほ笑んだ。

 城北が登場するのは大会6日目の16日となり、第2試合で千葉県代表の東海大望洋と対戦する。

=2014/08/10付 西日本新聞朝刊=