健闘たたえ拍手で出迎え 全国高校野球、佐賀北ナイン帰郷

 第96回全国高校野球選手権大会に出場し、初戦で利府(宮城)に惜敗した佐賀北ナインが14日夜、佐賀市天祐2丁目の同校に戻った。家族や教職員ら約80人が集まり、選手がバスから姿を見せると「おつかれさま」「感動をありがとう」と拍手を送った。

 島隆太朗主将は「勝てなくて悔しいですが、このチームでやってこられたことは勝利以上に価値がある。チームに関わってくれた全ての人に感謝します」とあいさつ。百崎敏克監督は「満員の甲子園でプレーでき、選手たちは幸せ。今後の人生の財産にして成長してほしい」と話した。

 田中寿校長は「最後まで勝利を信じる選手の姿に感動した。おつかれさま」とねぎらった。

=2014/08/15付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ