猛牛キラー武田3勝目

4回、2死満塁のピンチを切り抜けた武田 拡大

4回、2死満塁のピンチを切り抜けた武田

 128球の粘投は報われた。武田は7回途中まで無失点。被安打4に加え今季ワーストの6四死球を与えながら、本塁は踏ませなかった。「野手の皆さんや、森福さんや森さん、五十嵐さんに感謝です」。今季3勝目にお立ち台で頭をかいた。

 中軸を抑えたことが勝利につながった。糸井、ペーニャ、T-岡田のクリーンアップに対し、打たれたヒットはペーニャの1本。6回のマウンドに向かう前には、秋山監督から投球時に捕手から目を切る癖を指摘された。「監督からは『ずっと見ておけ』とアドバイスを頂きました。あの言葉も大きかった」と感謝しきりだ。敵地で7回無失点だった前回8月17日に続いて猛牛打線を抑えた。入団以来5勝1敗の“キラー”の存在感は高まる一方だ。

=2014/09/05付 西日本スポーツ=

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