Vへ盛り上げ 学生が応援企画 ビンゴに婚活、選手お面…

企画案として製作したお面をかぶりホークス応援企画のプレゼンを行う学生たち 拡大

企画案として製作したお面をかぶりホークス応援企画のプレゼンを行う学生たち

 福博の街にホークス優勝の機運が盛り上がっている。福岡市中央区の福岡デザイン専門学校(伊場芳朗校長)では10日、地元球団の福岡ソフトバンクを題材に、学生による応援企画案のプレゼンテーションが行われた。

 視覚情報デザインコースの授業の一環で「ホークスの応援を盛り上げる」をテーマに学生50人が6班に分かれて企画案を作った。ホークスビジョンを使ったイベントや、選手の写真入りのビンゴカードでヒットを打った選手の欄を開けていくビンゴゲーム、さらには婚活イベントまでさまざまなアイデアが登場した。

 学生の全員がホークスファンだったわけではない。野球にそこまで興味がなかったという学生もいた。先入観がない分、逆に斬新な案が出てきたともいえる。今回のプレゼンの前に実際にヤフオクドームに足を運んで、スタンドの応援スタイルを研究する学生もいた。

 選手のお面をかぶって応援するアイデアを発表した篠原美穂さん(20)は「野球は初心者なので、自分たちも楽しめるものを考えた」と企画の意図を説明した。いつか学生発のユニークな応援企画が実現する日がくるかもしれない。 (前田泰子)

=2014/09/11付 西日本スポーツ=

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