監督に感謝 大隣

 国指定の難病から復活し、第3戦の先発で勝利投手となった大隣も、喜びを爆発させた。「初めての日本シリーズのマウンドに立たせてもらって、日本一になることができた。素直にうれしい」。前回登板後から第7戦に備えて調整を行ってきたが、日本一決定で、最高のシーズンを終えた。今季は7月に408日ぶりの1軍復帰登板を果たし、その後も先発で快投を続けた。負ければ優勝がほぼなくなるシーズン最終戦にも先発。チームをリーグ優勝に導くと、CSファイナルステージ初戦、第6戦とことごとく重要な試合を任され、好投を続けた。「大事なところを監督に指名していただいて本当にうれしかった。(好投の要因は)監督を日本一にしたかったし、(打者)一人一人に気持ちを込めてぶつかっていった結果」。ともに臨んだ共同記者会見でそう話すと、秋山監督は目頭を熱くしていた。

=2014/10/31付 西日本スポーツ=

日本一になる日、試合前から胴上げ、ビールかけまで写真で追う

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