本多 来季Gグラブ奪還誓う 「今年は論外。悔しいの一言」

 秋季練習2日目の7日、本多雄一内野手(29)が守備の達人に贈られるゴールデングラブ賞の奪還を誓った。6日に今季の同賞受賞者が発表され、本多の定位置でもある二塁手部門は楽天の藤田が2年連続受賞。2011、12年に同賞を連続受賞している本多は「自分の中ではベストナインよりも取りたい賞。来年のレギュラーは確約されてないけど、それ(同賞)を取るためにはい上がる」と一夜明けても悔しさを募らせた。

 ■「指は問題ない」

 今季は8月2日の日本ハム戦(札幌ドーム)で死球を受け、左手薬指を骨折。残りのレギュラーシーズン、クライマックスシリーズを全試合欠場し、選から漏れた。獲得票数も藤田の201票に対し、本多はわずか3票。圧倒的な差をつけられた。

 「今年は論外でしたからね。悔しいの一言。とにかく、試合に出ないと意味がない。そういう意味でも、秋は宮崎で一から鍛え直したい」

 11日からの宮崎秋季キャンプに参加する。「指はもう問題ない。とにかく反復練習するしかない」。遊撃手今宮、中堅手柳田がそろって同賞を受賞しただけに、最強センターライン結成へ並々ならぬ意欲を見せた。

=2014/11/08付 西日本スポーツ=

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