中村 侍辞退 右肩腱板炎症で全治1カ月 きょうからリハビリ

右肩痛を訴え、球場から引き揚げる中村 拡大

右肩痛を訴え、球場から引き揚げる中村

 福岡ソフトバンクの中村晃外野手(25)が、右肩腱板(けんばん)炎症のため12日開幕の日米野球を辞退することが8日、決まった。今季終盤から右肩に痛みを抱えており、7日に福岡市内の病院で検査。全治約1カ月と診断され、9日から西戸崎室内練習場でリハビリを始める。

 8日はチームの1軍練習が行われたヤフオクドームを訪れたが、練習には不参加。「僕の口からは何も言えることはないです」と言葉少なに球場を後にした。新井チーフトレーナーは「ぎりぎりまで(日米野球に)出るつもりでやっていたけど、ドクターストップがかかった。1カ月くらいはかかる」と説明。炎症がとれるまでは、下半身中心のトレーニングと並行してリハビリを行う。

 中村は今季176安打を放ち、7年目で初タイトルとなる最多安打を獲得。初選出された昨秋に続く「侍入り」だったが無念の辞退となった。

=2014/11/09付 西日本スポーツ=

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