タカ・工藤新監督が宮崎キャンプ初視察 「能力向上を」選手たちに訓示

ウオーミングアップする選手を見ながら水上2軍監督(左)と話す工藤監督(中央 拡大

ウオーミングアップする選手を見ながら水上2軍監督(左)と話す工藤監督(中央

 プロ野球福岡ソフトバンクの工藤公康新監督(51)が13日、就任後初めて宮崎市の生目の杜運動公園で行われている秋季キャンプを視察した。ユニホームではなく、スーツに球団のジャンパー姿で登場。初対面となった選手たちにグラウンドで訓示を述べた。

 「急きょということもありスタッフもそろってない状況ですが、けがをしないように。この秋季キャンプは能力を向上させ、来年に向けて自分の足りないところを、一つでも二つでも身につけてほしい」と、大きな声で選手に語りかけた。

 1日の就任会見後も大学院の授業や講演会などスケジュールが詰まっている工藤監督はこの日、都内から宮崎入りした。練習開始前に開かれた歓迎セレモニーでは「(日本一を)連覇できるようなチームをつくっていきたい」と宣言。日帰り予定の「弾丸視察」の中、疲れも見せずキャンプ地を精力的に動き回った。

=2014/11/13 西日本新聞=

PR

PR

注目のテーマ