工藤監督「考えながら練習を」 名球会の野球教室

名球会の野球教室で少年を指導する工藤監督 拡大

名球会の野球教室で少年を指導する工藤監督

 福岡ソフトバンクの工藤公康監督(51)が「考える」ことの大切さを訴えた。29日、東京都内で行われた名球会の野球教室に参加。約250人の野球少年に対して「どうやったらうまくなるか、考えながら練習しよう」と呼びかけた。

 降りしきる雨の中、工藤監督はキャッチボールする小学生に近づくと、身ぶり手ぶりで指導。「ナイスボール!」と声をかけながら、子どもたちのモチベーションを上げた。「自分も小学生のころ、プロ野球選手の投球写真を見て、投げ方を勉強した。上手な人のまねでもいいので、考えながらやりましょう」と真剣な表情で話した。 (松田達也)

=2014/11/30付 西日本スポーツ=

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