たくさんの愛感じた 選抜総選挙 HKTから6人

総選挙終了後、初の劇場公演に出演したHKT48チームHの兒玉遥(手前左)と宮脇咲良(手前右) 拡大

総選挙終了後、初の劇場公演に出演したHKT48チームHの兒玉遥(手前左)と宮脇咲良(手前右)

 ■月イチ活動報告 
 8日に横浜市の日産スタジアムで開かれ、7万人を動員した「AKB48スーパーフェスティバル」。第2部の選抜総選挙開票イベントで、HKT48は1位の指原莉乃(20)、43位の多田愛佳(18)ら6人がランクインを果たした。西スポ読者に毎月活動を報告するHKT48の月イチ活動報告、今月は総選挙で26位の宮脇咲良(15)、37位の兒玉遥(16)、55位の田島芽瑠(13)、59位の朝長美桜(15)が、緊張と興奮の一日を振り返ります。

 ■速報値を見て…

 -総選挙を振り返って。速報値を見てどう思いましたか

 咲良「昨年の47位より上にいかないと、と思っていたので、61位で今年は入らないと思ってました。でも、握手会で『信じて』と言われたので、信じてました」

 -それでも重圧は感じていた?

 咲良「そうですね。2週間苦しかったです」

 芽瑠「入ると思っていなかったので本当にうれしかったけど、速報は変わっちゃうから、本番で入れるように頑張ろうと思いました」

 兒玉「速報で入れなかったら終わりだなって思ってました。ネクストガールズあたりであきらめかけてたんですけど、まさかの24位。ファンのみなさんの温かさを感じました」

 美桜「(HKTに)入って半年で入るわけないと思ってたので、頭が真っ白になりました」

 -本番はどうでしたか

 美桜「本当にびっくりして、何も考えずステージに立って、入ったんだって実感しました。感謝の気持ちがいっぱいで泣いちゃいました。この結果を自信につなげて、期待に応えられるように一歩一歩成長していきたい」

 芽瑠「一緒に笑顔で喜びたくて我慢したんですけど、終わってからメンバーの顔を見ると安心して涙が出てきて…」

 咲良「めっちゃ泣いて抱きついてきたから、びっくりした」

 芽瑠「チャンスというプレゼントをいただいたので、1年間頑張りたいと思います」

 兒玉「この一年、ランクインを目標に頑張ってきたので、37位に入り肩の力が抜けてほっとしました。ファンの方からのプレゼントなので、すごくうれしいし大満足してます」

 ■篠田卒業宣言に

 -スピーチの内容(昨年の篠田麻里子のスピーチに応えるように「先輩方をつぶす覚悟でいく」と宣言)は考えていたんですか

 兒玉「少しは。いつか選抜に入りたいとも思ってるし、たくさんの人に伝えられる場所で、本心をさらけ出そうと思って出てきた言葉です」

 -その後、篠田さんが卒業宣言

 兒玉「すごく悲しかった。よし、ついていこうと思ってたけど…。残り少ない期間でいい思い出をつくりたいです」

 咲良「芽瑠と美桜、愛ちゃんとはるっぴが名前を呼ばれて『もうダメだ』と思って泣いちゃいました。アンダーガールズで呼ばれたとき、うそだと思いました。ありえないっていうか」

 芽瑠「アリエッティ」

 一同、失笑

 咲良「ほかの人の話を聞いてたら『すごい順位をいただいた』って実感してきて、うれし涙が出ました」

 -ほっとした表情にも見えましたが

 咲良「ほっとしたっていうのはあります。『よかった』って」

 -昨年の順位がハードルになることも知った

 咲良「きっと今年の26位が、来年になったらプレッシャーになってると思います」

 ■指原1位の瞬間

 -さっしー1位の瞬間

 兒玉「麻友さんが3位の時点で『えええー』って。すごい光景」

 咲良「新しい感じがします。これまではすごい緊張感だったけど、違う緊張が走ってた(笑)」

 -そんなさっしーも、研究生から努力を積み重ねてここまできた人

 兒玉「勇気づけられますよね」

 芽瑠「私たちもできるかもしれないって思う」

 兒玉「今までは“王道アイドル”の人が1位っていうイメージだったけど、さっしーは“王道”って感じじゃない。でも自分らしさを追求して居場所を確立しながらやっていけば、たくさんの人に認めていただけるんだなって。“王道”だけがいいんじゃないって」

 芽瑠「努力することが大事なんだなって思いました」

=2013/06/18付 西日本スポーツ=

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