【西スポ特集】選抜大幅入れ替わり 新しいHKT見せる

ヤフオクドームコンサート初日、「メロンジュース」を初披露するHKT48のメンバー 拡大

ヤフオクドームコンサート初日、「メロンジュース」を初披露するHKT48のメンバー

 ●夏もてんこ盛り 月イチ活動報告

 夏真っ盛りの8月、猛暑に負けずパワフルに走り続けるアイドルグループ・HKT48の活動を毎月西スポ読者にお届けする「HKT48の月イチ活動報告」。今回は「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」の予選や、2ndシングル「メロンジュース」初披露、ヤフオクドームでのコンサートなど、盛りだくさんだった7月を、チームHの穴井千尋(17)、兒玉遥(16)、村重杏奈(15)、2期生の岡本尚子(17)の4人と振り返った。 (古川泰裕)

 ●じゃんけん予選終了 パー敗退続出 兒玉は本選に秘策!?

 -まずはじゃんけん大会の予選から

 穴井「最後の最後で(宮脇)咲良に負けました。めっちゃ悔しかったです。家に帰ってお母さんに報告したら『詰めが甘い』って言われました(笑)」

 村重「私1回戦で負けました。自分が考えたのと違う手を出せば勝てるらしいんですけど、頭で考えたパーをそのまま出したので負けました」

 岡本「私もパーで負けました」

 -パー弱い…

 岡本「研究生予備選はあいこが多くて」

 -あいこって嫌ですか

 岡本「嫌です(笑)。最初はチョキであいこだったので、相手はグーで来るかなと思ってパー出したら負けました」

 -兒玉さんは直接本選に出場(AKB48チームA兼任のため)

 村重「いーなー」

 岡本「本選勝ち上がったら、なつみかん(田中菜津美)さんと当たるんですよね?」

 兒玉「そう。2人で選抜に入ることはないんです」

 穴井「そっかぁー」

 兒玉「初戦の相手は市川美織さんで、よしりんさん(小林よしのり・漫画家、熱烈な市川美織ファン。HKT48好きでも有名)が嫌がっていたらしいです。最初の戦いでは、ちょっとした演出を考えてるので、9月18日は楽しみにしててください」

 ●2ndシングルMV 頭の衝撃大きいけど(笑)楽しいね

 -次は2ndシングル「メロンジュース」のミュージックビデオ撮影

 穴井「ライブハウスで、実際にお客さんを入れて、もうロックでした」

 岡本「ちっちゃい子もいたりして、年齢層も幅広かったです。すごく盛り上がって楽しかった」

 穴井「『スキ!スキ!スキップ!』がすごくテンションの高い曲だったから、それ以上があるのかと思ってたんですけど、2ndは余裕でそれ以上だったのでびっくり」

 岡本「これまでとは全然違ったHKTを発信できるんじゃないかっていう楽しみがあります」

 -首痛くならなかった?

 兒玉・岡本「なりました(笑)」

 穴井「初めてのヘッドバンキング(頭を前後左右に激しく振る振り付け)に挑戦して、張り切りすぎて、みんな筋肉痛でした」

 村重「でも楽しいよね」

 兒玉「『スキップ!』よりは疲れない。頭の衝撃は大きいけど、体力の消耗はそんなにない」

 -頭の衝撃(笑)

 岡本「あと、膝をつくので膝に青タンができちゃった」

 -岡本さんは今回初選抜

 岡本「心の底からすごくうれしかったんですけど、私でいいのかって不安もありました。でも総選挙の速報で(57位に)ランクインさせていただけて、ファンの方に恩返しというか…ファンの皆さんの笑顔が一番に浮かんで、頑張らないとな、って思いました」

 ●ヤフオクDステージ みんなで「めんたいこ」広がり実感

 -20、21日はヤフオクドームのコンサート

 村重「大島(優子)さんとこじはる(小嶋陽菜)さんが一緒に『めんたいこ』ってやってくださったり、(会場の)みんなで一緒にやったりして、私の面白い一発ギャグがますます広まったなぁと」

 兒玉「『めんたいこ』の方が知名度高いんじゃない?」

 村重「こないだ街中を歩いてたら『めんたいこの人だ』って言われた(笑)」

 -ヤフオクドームのステージはどうでしたか

 兒玉「野球場の面影がなくてびっくりした」

 岡本「ステージが、アリーナ席と思った以上に近かったりしたので『あっ、いつも来てくださってる方だ』って、すごい分かりました」

 兒玉「よく会う人多かったね」

 穴井「HKTのタオル持ってる人とかたくさんいて、声援もたくさん聞こえたので、このままもっと頑張れば、いつか単独でもできるようになるんじゃないかって思いました」

 村重「あんなに出番が多くて忙しかったコンサートは初めて。いつも待ち時間が多くて悔しかったけど、走り回って忙しかった」

 -初日は2ndシングル「メロンジュース」を初披露

 村重「地元で発表できたのがうれしかった」

 -1stから、選抜メンバーが大きく入れ替わった

 穴井「HKTが先輩に追いつくためにも、いいことなんじゃないかと思う。研究生や3期生にとっては『頑張れば私も選抜に』って思えるし、選抜メンバーには『今頑張らないと』っていう危機感が芽生えるし。大きく変わったからこそ、新しいHKTが見せられると思う」

 -Wセンターは田島芽瑠と朝長美桜という研究生の2人

 兒玉「まだ入ったばかりの2人ですけど、その初々しさと無邪気さをHKTらしさとしてアピールしていきたいし、私たちも頑張ってセンターを目指していきたいです。選抜も1期と2期で半々に分かれましたけど、個々でそんなに差はないと思う。その中で個性を出して、自分にしかないHKTでの役割を、誰が最初に見いだせるかが勝負どころだと思うので、選抜に入ったからといって、変に浮かれるべきじゃない。自分が選抜で何を頑張ればいいのか、考える機会になると思う」

 ●麻里子さま卒業 生き方がかっこいい。見習いたい

 -21日は篠田麻里子さんの卒業セレモニー

 兒玉「篠田さんの生き方がすごくかっこいい。一人で上京して、後ろのポジションから頑張って、篠田さんなりの『篠田麻里子』っていう立ち位置を築いて。自分に正直に夢をかなえていってるところが、すごくかっこよくて、見習いたいって思う」

 穴井「後ろ姿がすごくかっこよかった。私も、自分が一番輝ける、自分の居場所を見つけていきたいなって思いました」

 岡本「『生まれ変わってもAKBに入る』っておっしゃってたのを聞いて、私もいつか卒業するときは、胸を張って『生まれ変わってもまたHKTに』と言えるように頑張っていきたいです」

 村重「私も、あんなすてきなドレスを着られるくらいの存在になって卒業したいと思いました」

 兒玉「背中にめんたいこ描いて(笑)」

 村重「めんたいこ!って言って卒業したい」

 兒玉「村重らしいね」

=2013/08/13付 西日本スポーツ=

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