工藤監督 シーズン中もファーム視察 現場で“生”の情報仕入れる

 福岡ソフトバンク工藤公康監督(51)が、1軍と2、3軍の「クロスチェック」でチームの底上げを目指す。シーズン中も2、3軍の直接視察を検討しているもので、1軍が本拠地福岡で試合を行う際にファームへ足を運び、チーム全体の戦力を把握するプランだ。

 秋山前監督もシーズン中のファームの戦力チェックを徹底。こちらは球団支給のiPad(アイパッド)を使って監督室や移動の車中などで行っていた。工藤監督は現場で“生”の情報を仕入れて、自身のチームづくりに反映させる考えだ。

 12月中旬にハワイでの名球会行事に参加した際にも、工藤監督は「選手は見てもらうことがモチベーションになる。特に下(ファーム)の選手はね」と話し、2月の宮崎春季キャンプで自らが“巡回コーチ”となって若手主体のB組(2軍)へ積極的に顔を出す方針を示していた。

=2014/12/31付 西日本スポーツ=

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