「新春特大号」未公開トーク 延長戦

イチゴを食べながら盛り上がる(左から)若田部遥、山本茉央、坂口理子、穴井千尋 拡大

イチゴを食べながら盛り上がる(左から)若田部遥、山本茉央、坂口理子、穴井千尋

 ●月イチ活動報告
 
 新年早々、握手会や公演などで慌ただしい日々を送るHKT48。17日には香港で、2度目の海外公演を行う。そんな彼女たちの奮闘の日々を西スポ読者にお届けする「月イチ活動報告」。2015年1発目の今回は、穴井千尋(18)、若田部遥(16)、坂口理子(20)、山本茉央(18)の4人で行った、「新春特大号」の未公開トークをお届け。元日の紙面には入りきらなかったエピソードが満載です。 (聞き手、構成・古川泰裕)

 ●クラス替え

 -九州7県ツアーは大分が初日

 坂口「(チームHに)昇格しました。クラス替えがありましたね」

 若田部「さっしー(指原莉乃)が発表するから、『恋するフォーチュンクッキー』の最後で、いったん(舞台裏に)はけたんです。それで何人か悟ったんですよ。『あっ、なんかあるわ』と。でも、はるっぴ(兒玉遥)は『さっしーどこ?』って、ずっと言ってたから、愛ちゃん(多田愛佳)か、なっちゃん(松岡菜摘)が『さっしー体調悪いって言ってたよ』って(笑)」

 -適当だなぁ

 坂口「そういう(サプライズの)空気ありましたよね」

 穴井「知ってた。本番が始まる、ぎりぎり直前に言われた」

 坂口「(劇場支配人の)尾崎(充)さんに呼び出されてませんでした?」

 穴井「そう。(クラス替えの発表)やるからって。でも、そんだけしか聞かされてない」

 -コンサート中、気が気じゃない

 穴井「あたし、どうなるんだろうって(笑)」

 ●いもむChu!

 2周年記念特別公演の紙面(13年12月4日掲載)を見ながら

 坂口「あっ、『ガラスのI LOVE YOU』(坂口と後藤泉、駒田京伽、冨吉明日香で披露)。私だけ振り違う(笑)。やばいやばい、撮られてる」

 山本「『いもむChu!※』さんでやったんですか?」

 坂口「そう。それを今回(3周年記念特別公演)は、正統派な茉央と、(栗原)紗英ちゃんとなこみく(矢吹奈子、田中美久)で」

 -この時すでに「いもむChu!」って言ってましたかね

 坂口「言ってましたねぇ」

 若田部「これ、今の3期生と同じくらいの時期でしょ? その頃に『いもむChu』って言ってたの? みるんちゃん(3期生の荒巻美咲、まだまだ初々しい13歳)とかが言ってる感じでしょ?」

 坂口「そんな感じです(笑)」

 -2期生は濃かった

 坂口「濃いですね」

 (※48グループ若手注目株6人のユニット『てんとうむChu!』をまねて、独自に結成。メンバーは坂口、後藤、駒田、冨吉とSKE48に移籍した谷真理佳)

 ●頼れるりこぴ

 -坂口さんは劇場公演で、着実にファンを増やしている印象

 坂口「そうですね、劇場公演も結構出てる方なので、出られるときに一生懸命頑張ろう、って思いますね」

 -こっそり公演を見に行ったとき、すごくアピールされた

 坂口「えー!! あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ!!」

 若田部「どこ座ったんですか?」

 -円形ステージの横

 若田部「めっちゃ前じゃないですか」

 坂口「は、恥ずかしい(笑)」

 穴井「普段もそうですけど、公演とか同じチームになって、りこぴ(坂口)の存在は大きいなって思いますね。りこぴがいるときと、いないときの公演って、すごい違う」

 坂口「あーなんか泣いちゃう」

 若田部「『AKB49※』のミュージカルでりこぴが1カ月いないときがあって、りこぴが帰ってきたときの安心感。あぁ、いる!!って」

 山本「MCもうまいし、全然(安心感が)違います」

 (※AKB48をモデルにした漫画。週刊少年マガジンで連載中。同作を基にミュージカルが作られ、坂口ら48グループのメンバーが出演した)

 ●頑張り屋さん

 坂口「(山本に)ダンス本当にきれいになった」

 若田部「最初、すごいきれいな子が入ってきたと思って。性格きつそうだなぁと思ってたんですけど、すごいふわふわしてるし、かわいいです」

 坂口「『最終ベルが鳴る』公演のダンステストの時にめっちゃびっくりした」

 若田部「上手だった」

 坂口「本当にすごい。なんか、ダンスあんまり得意じゃないのに、ダンスの曲ばっかりやらされてるんですよ(笑)」

 山本「もうやばいんです、本当に(笑)。どうしても、リズム感とかがとれないから…」

 坂口「なのにリズム感が難しい曲ばっかりやらされてるから、そこで鍛えられてるのかなと」

 -顔真っ赤にして

 坂口「でも、最近あんまり赤くならなくなったよね」

 山本「最初のときは、楽屋で先輩と話すだけで顔真っ赤になってたし」

 -鹿児島のステージで右往左往してた人が…変わるもんだねぇ

 穴井「ほんと、みんな『大丈夫かな』って」

 坂口「初々しさは…あるけど…とは思ってた(笑)」

 -HKTにとってどういう存在になりたい?

 山本「えー? 今、どういう存在ですか?」

 坂口「ドラフトで入ってくるのが、茉央でよかったなと思う」

 穴井&若田部「本当に」

 坂口「頑張り屋さんですし」

 若田部「いっつもレッスン場にいるよね」

 穴井「顔真っ赤にして」

 坂口「『はいざいまーす』って。『おはようございます』って言えてない(笑)」

 -だってさ

 山本「まぁ、このままでいたいと思います」

 3人爆笑

 -結局そうなるのか(笑)

 山本「ちょっとは変われたら、と思います(笑)」

 ●大学生ちーちゃん

 -大学との両立は大変ですか

 穴井「両立っていうか…全然行けてない(苦笑)。成績来たんですけど、やばくて」

 -大丈夫よ

 穴井「何とかなります?」

 -僕は2回生の後期9単位しか取れなかったけど、何とかなった

 穴井「はっ…?」

 若田部「えっ…。何してんですか」

 坂口爆笑、山本微笑

 -…いろいろあったんだよ…。リポートとかも大変?

 穴井「そうなんですよ。なんか『消費税が上がることについてどう思いますか』みたいなリポートとか、そういうのほんとに書けなくて。お母さんに聞いたり、パソコンで消費税について調べたりして頑張って書いたりとか。でも、先生たちも応援してくれてて。『紅白おめでとう』って言ってくれたので、何とかなるかな」

=2015/01/13付 西日本スポーツ=

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