大人の斐紹 キレ味抜群 コーヒー「ブラック派」に

野球教室で打撃指導する斐紹(右)。糖分摂取を減らし、体が引き締まった 拡大

野球教室で打撃指導する斐紹(右)。糖分摂取を減らし、体が引き締まった

 ■お酒も控えめ
 
 登録名を変更した5年目の斐紹捕手(22)が18日、「ブラック化」を宣言した。これまで甘いカフェオレを愛飲していたが、苦いブラックコーヒーに路線変更。糖分を極力減らし、引き締まった体を維持する考えだ。

 背中の名前が「AYATSUGU」になるだけでなく、そのシルエットにも変化が加わる。千葉県内の実家で過ごした年末からの努力が体形に表れていた。「お酒の量も今までが10だったら、1か2までに減らした。甘い飲み物もなるべく飲まないようにしていた」と振り返った。

 そうした中で心に誓ったのが好物のカフェオレ断ちだ。代わりに手に取ったのはブラックコーヒー。「最初はおいしくなかったけど、おいしく感じるようになってきた」。炭酸入りのジュースも避け、甘い飲み物はビタミンの豊富な果汁ジュースに限定したという。

 身長179センチ、体重は87~88キロ。昨秋キャンプ時の90キロに比べスリムになった。「今の体は投げる方からしてもちょうどいいと(投手陣に)言われた。ある程度大きいし、体もキレて横の動きもできる。キャンプの最初からアピールしていかないと」。登録名も変わって心機一転。俊敏さも加わりちょっぴり大人になったニュー斐紹が、定位置を目指しベテラン捕手陣に競争を挑む。

=2015/01/19付 西日本スポーツ=

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