松坂最多143球 歩幅広げるなどし好感触

子どもの背中にサインをする松坂 拡大

子どもの背中にサインをする松坂

 松坂が今キャンプ最多の143球を投げ込んだ。捕手を座らせ、ワインドアップとセットポジションを織り交ぜると約1時間、右腕を振り続けた。今キャンプ3度目の本格的な投球練習。「疲れてくる中で体が自然に動くことがある。最後の方は、いいな、と思う球があった」と手応えをつかんだ。

 好感触だった要因の一つは、踏み出したステップ幅をやや広げたこと。前回投げ込んだ8日ではスパイク6足半だったが、4分の1足分、7~8センチほど広げた。「やってみようかな、と思って。続けるか分からないけど、いいと思うもの(球)もあった」。佐藤投手コーチは「歩幅を広げれば重心も低くなるし、左肩の開きもなくなる」と理解を示した。

=2015/02/11付 西日本スポーツ=

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