中田 大隣 仕上がり順調

吉井コーチ(左)と話をする中田 拡大

吉井コーチ(左)と話をする中田

フリー打撃に登板した大隣

 開幕ローテーション入りを争う中田と大隣は、ともに順調な仕上がりぶりを見せた。そろって打撃投手として初登場。2年連続の2桁勝利を狙う中田は、江川と塚田に対して計47球を投じて安打性の当たりはわずか3本。江川からは真っすぐで空振りを奪った上、2人に対してスライダー、カーブをストライクゾーンに制球した。「真っすぐはボール球が多かったけど、変化球はしっかり投げられた。実戦ではもっと真っすぐで押し込みたい」とイメージを広げた。

 3年ぶりの2桁勝利を見据える大隣は松中、カニザレスに対して計57球を投じて安打性は7本。「自分のバランスでしっかり投げられて、力の伝わった球が投げられた」と手応え十分。ややまとまりに欠けたスライダー、チェンジアップの制球を改善しながら、調整段階を上げていく。

=2015/02/15付 西日本スポーツ=

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