王氏、夏の甲子園で始球式 大会100年記念式典

 日本高野連は29日、今夏で大会創設100年を迎える全国選手権大会の開会式後の始球式を、1957年の選抜大会で早実(東京)を優勝に導いた王貞治ソフトバンク球団会長(75)が行うと発表した。

 1年生の夏から4季連続で甲子園大会に出場した王氏は、2年生の春にエースとして3試合連続完封を果たすなど関東勢の選抜大会初優勝に貢献した。その夏の2回戦では寝屋川(大阪)相手に、延長十一回の末にノーヒットノーランを成し遂げた。

 卒業後はプロ野球の巨人に入団し、球界を代表する打者として大活躍。通算868本塁打。77年に国民栄誉賞第1号となった。

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