シード祐誠が完勝 西短付は終盤に逆転

【九州産業-西日本短大付】8回裏2死満塁、末石の2点適時打で、逆転のホームに滑り込む井上 拡大

【九州産業-西日本短大付】8回裏2死満塁、末石の2点適時打で、逆転のホームに滑り込む井上

 第95回高校野球選手権福岡南部大会は5日目の10日、久留米市野球場など4会場で2回戦8試合が行われた。筑後地区からは5校が出場。シード祐誠がコールド勝ち、西日本短大付が逆転勝ちで3回戦進出を決めた。11日は筑後勢4校が出場する。

 九州産業と対戦した西日本短大付は、同点に追いついた後、五回に再びリードを許す展開に。再三の好機を逸したが、八回裏に末石竜也選手が2点適時打を放って逆転し、逃げ切った。西村慎太郎監督は「厳しい試合だった。八回裏は、つなぐ意識が結果につながり、よくやってくれた」と話した。

 スタンドでは、応援団風のはかまや学ラン姿の野球部員たちの応援も白熱。応援団長の3年野瀬雅弘君は「冷や冷やだったが、選手と一体となれたことが勝因です」と胸をなで下ろしていた。


=2013/07/11付 西日本新聞朝刊=

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