鞍手、飯塚に惜敗 嘉穂東、鞍手竜徳も力及ばず

【飯塚-鞍手】9回裏、鞍手2死一塁、同点2ランを放ち、抱き合って喜ぶ4番野上(左から2人目) 拡大

【飯塚-鞍手】9回裏、鞍手2死一塁、同点2ランを放ち、抱き合って喜ぶ4番野上(左から2人目)

 第95回全国高校野球選手権福岡北部大会は6日目の11日、宮若市の光陵グリーンスタジアムなど3球場で3回戦8試合が行われた。筑豊勢は4校が出場。昨年優勝の飯塚と鞍手との筑豊勢対決は大接戦となり、延長の末に飯塚が辛勝した。嘉穂東はシード校の自由ケ丘に2-3の1点差、鞍手竜徳は1-4で東筑紫学園に惜敗した。

 飯塚は一回表、3番白石一塁手の二塁打を皮切りに長短打3本を集めて3点を先取。四回と六回にも2点ずつ得点を重ね、優勢に試合を進めた。

 鞍手は三回裏、3、4番の連続適時打で2点を返すと、七回には相手投手の乱れに長短打3本を絡めて3点を加え猛追。2点差の九回は二死から3番下薗一塁手が単打で出塁、4番野上捕手が本塁打を放ち、驚異の粘りで延長戦へ。

 十回表、飯塚は6番清水右翼手の2点適時二塁打で再びリード。十回裏、鞍手は四死球で走者2人を出したが、あと一歩及ばなかった。


=2013/07/12付 西日本新聞朝刊=

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