大牟田、シード大濠破る 県大会出場 久留米商、祐誠も

【祐誠-西日本短大付】3回表1死三塁、田中聖の適時打で3点目のホームを踏む祐誠の伊取 拡大

【祐誠-西日本短大付】3回表1死三塁、田中聖の適時打で3点目のホームを踏む祐誠の伊取

 第95回全国高校野球選手権福岡南部大会は9日目の14日、久留米市野球場など2会場で4回戦4試合があり、筑後地区から4校が出場。シード校の久留米商、祐誠に加え、ノーシードの大牟田が県大会出場を決めた。

 大牟田はシードの福岡大大濠と対戦。二回に2点を先制されたが、中盤に1点ずつ返して同点に。九回裏2死満塁で、落合翼選手が先発森永源司投手の粘りの投球に応えるサヨナラ適時打を放ち、試合を決めた。

 祐誠は、3年前に夏の甲子園に出場した西日本短大付と対戦。快速右腕の小野郁投手から、四回までに7点を奪取。投げては、左腕の奥勝義投手が、3安打1失点に抑える好投をみせ、七回コールドで制した。

 祐誠の金城清忠監督は「思った以上の点差になったが、シード校の重圧もなく、挑戦者として伸び伸び戦えた」と話した。


=2013/07/15付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ