延学 延長制し夏切符 3年ぶり7度目 ウルスラ振り切る

【延岡学園-聖心ウルスラ】延長の末、聖心ウルスラを破り応援団のもとに走る延岡学園の選手たち 拡大

【延岡学園-聖心ウルスラ】延長の末、聖心ウルスラを破り応援団のもとに走る延岡学園の選手たち

 第95回全国高校野球選手権宮崎大会は20日、宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎で決勝があり、延岡学園が聖心ウルスラを延長十回7-6で下し優勝、3年ぶり7度目の夏の甲子園出場を決めた。

 延岡学園は三回2死一、三塁から4番岩重章仁選手が左翼席に豪快な3点本塁打を放ち先制。その裏、追いつかれるが、四回に相手投手の制球の乱れを突き、押し出しなどで2点をリードした。

 その後、聖心ウルスラに2度追いつかれ延長戦に突入。迎えた延長十回、2死から柳瀬直也選手の安打などで一、二塁の好機をつくると、1番梶原翔斗選手が右中間に勝ち越しの適時二塁打を放ち、接戦を制した。

 聖心ウルスラは常に先行されながらも3度、同点に追いつく粘りを見せた。主戦浜渦悠樹投手は168球を投げ抜いたが、惜しくも及ばなかった。

 全国大会は8月5日に組み合わせ抽選会があり、8日に開幕する。

=2013/07/21付 西日本新聞朝刊=

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