大分商VS上野丘 同級生エース頂点かけ決戦

 第95回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は22日、大分市青葉町の別大興産スタジアムで準決勝2試合があり、大分商と大分上野丘が甲子園出場を懸けた決勝に駒を進めた。大分商が勝てば県内最多を更新する16年ぶり15度目の夏の甲子園出場、大分上野丘が勝てば55年ぶり2度目と半世紀を超える久々の全国舞台となる。

 第1試合は、序盤からリードした大分商が、終盤に大分の反撃に遭い、九回表に3点差を追いつかれる展開。最終回に大分商が、四球を足掛かりに勝ち越し点を奪いサヨナラ勝ちした。

 第2試合は、第1シードの明豊に3点リードを許した大分上野丘が五回、集中打で一挙6点を奪い逆転。先発梅木大哉投手(2年)が、その後の明豊の反撃を1点にとどめ、ノーシードで決勝に勝ち上がった。

=2013/07/23付 西日本新聞朝刊=

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