男子は東海大浦安が連覇 金鷲旗高校柔道

東海大相模を破り、優勝を喜ぶ東海大浦安の選手たち=24日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡 拡大

東海大相模を破り、優勝を喜ぶ東海大浦安の選手たち=24日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡

 平成25(2013)年度金鷲旗高校柔道大会は24日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で男子の4回戦以降が行われ、決勝で前回覇者の東海大浦安(千葉)が東海大相模(神奈川)を破り、2年連続2回目の優勝を飾った。前回大会3位の大牟田(福岡)は準々決勝で敗れた。九州勢は準決勝を前にすべて姿を消した。

 大将同士の対決に持ち込まれた決勝では、ウルフ・アロン主将(3年)が開始16秒で横車による一本勝ち。春の全国選手権を制しており、8月の全国総体(福岡市)に向け、2年連続の「高校3冠」に弾みをつけた。

 シードの柳ケ浦(大分)は、6回戦で前回大会準優勝の桐蔭学園(神奈川)と対戦したが、大将同士の対決で惜しくも敗退。6回戦で京都学園と対戦した明桜館(鹿児島)も接戦の末、ベスト8を逃した。九州勢では、強豪の西日本短大付(福岡)、嘉穂(同)、九州学院(熊本)などが5回戦で涙をのんだ。

[金鷲旗 動画ページはこちら]

=2013/07/25付 西日本新聞朝刊=

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