大分商16年ぶりV 大分上野丘を破る 県内最多、15回目の「夏」

16年ぶりの優勝を決めマウンドに集まり喜ぶ大分商ナイン 拡大

16年ぶりの優勝を決めマウンドに集まり喜ぶ大分商ナイン

 大分商が古豪対決を制した-。第95回全国高校野球選手権大分大会(県高野連など主催)は最終日の23日、大分市青葉町の別大興産スタジアムで決勝があった。大分商が九回の猛攻で17-2と大分上野丘に大勝、16年ぶりの優勝を果たし、県内最多となる15回目の夏の甲子園出場を決めた。

 試合は、大分商が先制し、大分上野丘が追う展開。八回まで4-2とリードした大分商は九回、大分上野丘の継投陣を打ち崩し、後藤瞭介選手(2年)の満塁本塁打などで大量13点を奪い、大分上野丘を振り切った。2年生エースの笠谷俊介投手が2失点で完投した。

 55年ぶりの夏の甲子園を目指した大分上野丘は最後に力尽きた。

 兵庫県の甲子園球場である全国大会は、8月5日に組み合わせ抽選会、同8日に開幕する。


=2013/07/24付 西日本新聞朝刊=

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