福岡大大濠が逆転V 玉竜旗最終日

玉竜旗男子で優勝した福岡大大濠の選手たち=29日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡 拡大

玉竜旗男子で優勝した福岡大大濠の選手たち=29日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡

 平成25(2013)年度玉竜旗高校剣道大会は最終日の29日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で男子の5回戦から決勝戦までがあった。決勝では、前年準優勝の福岡大大濠が高輪(東京)を破り、2年ぶり7回目の優勝を飾った。

 福岡大大濠は先鋒が引き分けた後、相手次鋒に3人が抜かれ、後がない展開に。大将の梅ケ谷翔(うめがたにかける)(3年)は3人を抜き返し、大将同士の一戦に持ち込むと、5回目の延長で鮮やかな面を決め、逆転勝利で574チームの頂点に立った。

 3位は前年の覇者の島原(長崎)と前年3位の龍谷(佐賀)。九州勢では、ベスト8に東福岡とノーシードの福岡第一が入ったほか、ベスト16には育徳館(福岡)、福岡工大城東、佐賀北、西陵(長崎)が名を連ねた。

=2013/07/30付 西日本新聞朝刊=

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