「聖地」の雰囲気確かめる 佐世保実、甲子園練習に汗

練習開始のサイレンでグラウンドへ一斉に駆けだす佐世保実ナイン 拡大

練習開始のサイレンでグラウンドへ一斉に駆けだす佐世保実ナイン

 8日に開幕する第95回全国高校野球選手権大会に出場する佐世保実の選手が3日、兵庫県西宮市の甲子園球場で初練習に汗を流した。午前11時から30分間、シートノックや打撃練習。昨夏に続く2年連続の「聖地」の雰囲気を確かめた。

 昨夏は初戦突破し、20年ぶりに甲子園で勝利。清水央彦監督は「昨年1勝しているので、落ち着いてやっていた」と選手の動きに満足そうにうなずいた。ただ2回戦で宇部鴻城(山口)に逆転負けしただけに、佐々原拓海主将(3年)は「2勝が目標。一つでも多く勝つ」と意気込んだ。

 昨夏も経験したエース木下愛投手(3年)はマウンドで直球と変化球を交えて15球の投げ込み。「経験を生かした投球をしたい」と力を込めた。対戦校は5日の組み合わせ抽選で決まる。

=2013/08/04付 西日本新聞朝刊=

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