熊工1年高木 “アーチ宣言” 甲子園練習始まる

 第95回全国高校野球選手権大会(8日から15日間)の出場校による甲子園練習が2日、兵庫県西宮市の甲子園球場で始まり、九州勢の熊本工や大分商のほか、史上7校目の夏連覇に挑む大阪桐蔭など9校が30分ずつ汗を流した。

 熊本工では1年生の5番高木栄志が「本塁打を打ってチームに貢献したい」と“本塁打宣言”をした。熊本大会ではチームトップの打率5割2分9厘。決勝の文徳戦ではバックスクリーンへ特大の同点ソロを運ぶなど実績十分だ。

 ●大阪桐蔭森との対決 大分商の笠谷が熱望

 大分商の2年生左腕、笠谷俊介が夏連覇を狙う大阪桐蔭の主将森友哉(3年)との対決を熱望した。

 森はエース藤浪晋太郎(現阪神)とバッテリーを組んで昨年の春夏連覇に貢献した左の強打者。甲子園練習を終えた笠谷は打撃練習に取りかかる森に視線を送り「高校球界で一番の打者。すごいオーラを感じる」と絶賛。「対戦したら真っすぐで抑えてみたい」と意気込んだ。


=2013/08/03付 西日本新聞朝刊=

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ