全国高校野球 夢舞台 感触つかむ 樟南ナインが甲子園練習

練習開始のサイレンでグラウンドへ一斉に駆けだす樟南ナイン=3日午前、甲子園球場 拡大

練習開始のサイレンでグラウンドへ一斉に駆けだす樟南ナイン=3日午前、甲子園球場

 8日に開幕する第95回全国高校野球選手権大会に鹿児島県代表として出場する樟南ナインが3日、兵庫県西宮市の甲子園球場で練習した。午前8時半から30分間、シート打撃や守備練習でグラウンドの感触を確かめた。

 6試合を勝ち抜いた鹿児島大会でチーム打率3割5分4厘をマーク。強打が身上のチームらしく、シート打撃では4番の緒方壮助主将(3年)らが鋭いスイングで快音を響かせていた。ノックではナインが軽快な動きを披露し、エース左腕の山下敦大投手(同)はマウンドで力の入った投げ込みをみせた。

 憧れの地でリラックスして練習に臨んだ選手たちに山之口和也監督は「普段通りの動き。落ち着いていた」とうなずいた。

 5日に組み合わせ抽選が行われ、対戦相手が決まる。

=2013/08/04付 西日本新聞朝刊=

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