「挑戦者として戦う」 自由ケ丘 延岡学園と12日対戦

初戦に向け、気合十分な自由ケ丘ナイン=大阪市のフェスティバルホール 拡大

初戦に向け、気合十分な自由ケ丘ナイン=大阪市のフェスティバルホール

 8日に開幕する第95回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が5日、大阪市のフェスティバルホールであり、初出場となる県代表の自由ケ丘は大会5日目(12日)の第3試合に、3年ぶり7回目の出場となる延岡学園(宮崎)と対戦することが決まった。

 九州のチーム同士の対決となり、自由ケ丘の赤嶺琢監督は「(同じ九州勢とは)初戦からは当たりたくなかった」とまずは苦笑い。それでもすぐに延岡学園について「甲子園出場常連の強いチーム」と語った上で「これまで通り挑戦者の気持ちで、選手全員がそれぞれの役割を発揮できるように戦いたい」と表情を引き締めた。野田泰右主将(3年)は「同じ九州勢なので負けられない。試合まで少し時間があるので打撃、守備ともにいい状態にもっていけるよう調整したい」と語った。

 延岡学園は、宮崎大会で1試合平均8得点以上の強力打線を誇るチーム。重本浩司監督は「自由ケ丘は福岡大会で、春の九州大会王者の久留米商などの強豪を次々と破った力のあるチーム。自分たちの野球で挑むだけです」と話した。

=2013/08/06付 西日本新聞朝刊=

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