甲子園・初戦9日 修徳(東東京)と 大分商「打撃力生かす」

互いの健闘を誓い合う大分商の乙津颯一郎主将(左)と修徳の飯野周太主将 拡大

互いの健闘を誓い合う大分商の乙津颯一郎主将(左)と修徳の飯野周太主将

 8日に開幕する第95回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が5日、大阪市のフェスティバルホールであり、16年ぶり15回目の出場となる県代表の大分商は、大会第2日(9日)の第3試合で、9年ぶり5回目の出場となる修徳(東東京)と対戦することが決まった。

 修徳は、ノーシードながら東東京大会8試合の長丁場を勝ち上がり、5回戦では優勝候補の帝京にも逆転勝ちを収めた。1試合平均9得点、6試合でコールド勝ちした打撃力が持ち味のチーム。

 大分商の渡辺正雄監督は「修徳は非常に力があるチーム。最少失点に抑えて、持ち味の打撃力と足を絡めた機動力を生かしたい」と話し、乙津颯一郎主将(3年)は「どこが相手でも自分たちの野球をするだけ。勝って、古豪復活を全国に知らせたい」と意気込んだ。

 一方、修徳の阿保暢彦監督は「九州のチームと戦うのは初めてだが、大分商はうちと似ていて打撃が強い印象。好機でたたみかけ、大分商を上回りたい」と語った。

=2013/08/06付 西日本新聞朝刊=

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