課題の守備力向上目指し 自由ケ丘、練習に熱

 第95回全国高校野球選手権大会で、大会5日目の12日に延岡学園(宮崎)と対戦する県代表の自由ケ丘は6日、兵庫県明石市の高校グラウンドで午後3時から約2時間、汗を流して調整した。

 福岡大会で17失策しており、守備力の向上がなお課題。守備練習ではノッカーの西尾竜馬部長が「しっかり捕球してから送球しろ」などと熱のこもった指導をした。吉岡勇輝二塁手(3年)は「初戦で守備のミスを減らせるように、動きの確認などを試合まで入念に行いたい」と話した。

 打撃練習では、赤嶺琢監督が打撃投手を務めた。野田泰右主将(同)は「(監督の打撃投手は)初めて見るかも」と驚きつつ「厳しいコースに投げてくれたので練習になった」と感謝の言葉を語った。渡辺永幸外野手(同)は「打線の調子を維持して、試合でもつなぐ野球を実践したい」と意気込んでいた。


=2013/08/07付 西日本新聞朝刊=

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