甲子園開会式リハーサル 延岡学園「行進夢みたい」 樟南「土の硬さ一緒」

開会式のリハーサルで元気よく行進する延岡学園ナイン 拡大

開会式のリハーサルで元気よく行進する延岡学園ナイン

 8日に開幕する第95回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサルが7日、兵庫県西宮市の甲子園球場であり、49の代表校が入場行進の練習をした。宮崎県代表の延岡学園と、鹿児島県代表の樟南も晴れ舞台の感触を味わいながら、動きなどを確認した。

 49校中47番目に登場した延岡学園は「いち、に」の掛け声に合わせて元気に行進した。坂元亮伍主将(3年)は「(前後の)間隔を保つのに精いっぱいだった」と振り返りながら「テレビで見ていた甲子園を自分たちが歩いたなんて夢みたい。本番の開会式でも雰囲気を楽しみながら、元気に行進したい」と目を輝かせた。

 4年ぶりの甲子園出場を決めた樟南の選手たちは、大きな手の振りと足並みのそろった行進を見せ、元気さとチームワークの良さを示した。先頭を務めた緒方壮助主将(3年)は「土の硬さは鹿児島と一緒。甲子園でも樟南らしい野球ができそうです」と話した。


=2013/08/08付 西日本新聞朝刊=

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