夏の甲子園 熊本工・リード奪いたい 鳥取城北・バッテリーが鍵 あす対決 両校監督に聞く

握手を交わし、健闘を誓い合う熊本工の林幸義監督(左)と鳥取城北の山木博之監督 拡大

握手を交わし、健闘を誓い合う熊本工の林幸義監督(左)と鳥取城北の山木博之監督

 第95回全国高校野球選手権大会で県代表の熊本工は大会2日目の9日、鳥取城北(鳥取)との初戦に挑む。本番を前に、熊本工の林幸義監督と鳥取城北の山木博之監督に試合に向けた思いなどを聞いた。

 ‐相手校の印象は。

 林 熊本と縁がないから全く分からない。

 山木 私も詳しくは分からないが、すごく力のあるチームという印象は強い。

 ‐相手校のプレーや練習などの映像は見たか。

 林 もう全く(見ていない)。

 山木 (うなずく)。

 ‐チームの持ち味は。

 林 大物はいないが全員の力が同程度ということですかね。

 山木 目立つ選手はいないが、投手中心に少ない失点でみんなで切り抜けることだ。

 ‐どういう野球をしたいか。

 林 熊本大会で決勝以外は全部リードを奪いながら試合を進めてきた。今回はロースコアになると思うので、やはりリードを奪いたい。

 山木 チャンスは少ないと思うので、それを逃さず一点一点取っていけたらなと思う。

 ‐自分のチームのキーマンは。

 林 熊本大会を全試合完投した山下滉太投手(3年)。打者では5番の高木栄志左翼手(1年)。

 山木 上原拓真(3年)と福岩希莉也(同)の投手2人と鳥飼力斗捕手(同)。打者は鳥取大会で調子を上げた4番の森口朋貴一塁手(同)。

 ‐初戦への意気込みを。

 林 観衆に感動を与える試合をしたい。

 山木 力を出し切って見ている人が元気になる試合をしたい。


=2013/08/08付 西日本新聞朝刊=

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