大舞台で堂々行進 大分商、夏の甲子園開会式

しっかりとグラウンドを踏みしめ、行進する選手たち=8日、甲子園球場 拡大

しっかりとグラウンドを踏みしめ、行進する選手たち=8日、甲子園球場

 第95回全国高校野球選手権大会は8日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。開会式が午前9時からあり、約4万人の観客が見守る中、代表49校が入場行進した。16年ぶり15回目の出場となる県代表の大分商の選手たちもグラウンドをしっかりと踏みしめながら堂々と行進した。

 開会式後、乙津颯一郎主将(3年)は「スタンドの大観衆を見て、きつい練習を乗り越えてきてよかったと感じた。支えてくれた両親へ感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で話した。菅原一貴三塁手(3年)は「迎え入れてくれるような観客の拍手が気持ちよかった。試合では(次打者に)つなぐ役目をしっかり果たそうと思います」と意気込んだ。

 その後、大分商は同じ九州勢の有田工(佐賀)と大垣日大(岐阜)の開幕試合を観戦し、熱気に包まれる球場のムードを確かめた。

=2013/08/09付 西日本新聞朝刊=

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