熊本工ナイン、堂々行進 開会式、9日に鳥取城北と対戦

県民の期待を集め、元気良く行進する熊本工ナイン=8日、甲子園球場 拡大

県民の期待を集め、元気良く行進する熊本工ナイン=8日、甲子園球場

 第95回全国高校野球選手権大会が兵庫県西宮市の甲子園球場で8日開幕し、開会式で県代表の熊本工の選手たちは、古豪らしく堂々と入場行進した。熊本工は大会2日目(9日)の第2試合で、鳥取城北(鳥取)と対戦する。

 開会式では代表49校が北から入場行進。45番目に登場した熊本工の選手たちは、皆本凌太選手(3年)の掛け声に合わせ元気良く腕を振り、スタンドの大勢の観客から声援を受けながら甲子園の土を踏みしめた。

 式後、堀田貴史遊撃手(同)は「大会が始まると思うと、武者震いで鳥肌が立った」とやや興奮した様子。それでも初戦を翌日に控え「試合ではミスなく堅実なプレーをしたい」と気持ちを切り替えていた。

 選手たちは大阪市内のグラウンドに移動し、午後から最終調整に汗を流した。

=2013/08/09付 西日本新聞朝刊=

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